2014年02月18日

温泉街随一の近代的設備、「蔵王国際ホテル」

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満を持しての樹氷デビュー。
恋する冬の、蔵王旅へ。

2014年2月某日

03権兵衛稲荷s.jpg01樹氷橋より山形側s.jpg02樹氷橋より蔵王側s.jpg

 「そろそろいいかも!」虎視眈々と蔵王の“樹氷情報”をリサーチしていた友人が、満を持して誘ってきた“冬の山形蔵王温泉の旅”。聞けば、今年の樹氷は数十年ぶり(!)の見事さらしい。生粋の東北人ながら、まだ樹氷をじかに見たことがない私たち。稀に見る当たり年と聞いて、早速“樹氷デビュー”へ、いざ出発。

 山形蔵王ICを降りて車で向かう道すがら、一面の雪景色を想像していた市内は、意外にも春先のような穏やかさ。「大丈夫かなぁ」と、思わずつぶやいた不安は、山道を登り始めてすぐ杞憂となった。途中にある“沖見の茶屋”跡の稲荷神社の鳥居も、すっぽりと雪に埋もれ、紅白の鮮やかなコントラストを見せている。清々しい冬の晴れ間、以前、緑の雲海を望んだ「樹氷橋」からは、壮大な銀細工の景色が広がっている。遠く樹氷原のあるゲレンデも見え「あのてっぺんまで行くんだよね!」と、友人は早くもテンションアップのようだ(笑)。
 

04蔵王国際全景s.jpg43ラウンジ夜s.jpg
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08客室横s.jpg10客室眺望s.jpg


本格的スノーリゾートで寛ぐ、
欲張り女子の温泉泊。

 今日のお宿は、以前お世話になった「おおみや旅館」(詳細はこちらのブログを参照)と「蔵王四季のホテル」(詳細はこちらのブログを参照)の姉妹館で、温泉街でも屈指の規模と設備を誇る「蔵王国際ホテル」。高台にある建物は、蔵王に14あるゲレンデのひとつ、横倉ゲレンデに隣接し“徒歩ゼロ分”(!)という、スキーファンにはたまらない好立地。館内は開放感あふれる洋風の造りで、ゆったりとした間取りが上品な雰囲気だ。ロビー正面には春を先取りした啓翁桜の可憐な姿も私たちを迎えてくれた。スマートな所作で案内されたお部屋は、蔵王の山々とゲレンデを見渡す人気の南館和室。「これぞ、スキーリゾートって感じ」と、彼女も早速、窓辺の景色を楽しんでいる。聞けば、宿泊客は先着順で、館内に3つある貸切風呂の利用が無料(!)だという。「せっかくだから…」と、欲張りにも、すべてのお風呂をお願いしてみたところ、なんと夢が叶ってしまった(!)予期せぬ楽しみがまたひとつ。樹氷のナイトクルージングツアーまでの待ち時間、まずは、貸切風呂「森の恵み湯」と「里の恵み湯」の湯めぐりへ。


11湯上り処s.jpg12湯上足湯s.jpg13湯上処時計s.jpg
23森の恵湯01s.jpg24森の恵湯02s.jpg14里の恵湯01s.jpg
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19八右衛門の湯04s.jpg21八右衛門の湯06s.jpg
22八右衛門の湯化粧台s.jpg26湯上処飲泉s.jpg27湯上処つららs.jpg

木肌のぬくもりに心癒す、
情緒満点の多彩風呂。

 浴場棟はロビー階の奥、洋風から一転、ガラリと趣の異なる山小屋風の渡り廊下を渡った先にあった。蔵王の山々を遠景に、鳥の眺めが楽しめる湯上り処には源泉掛け流しの足湯もあり、夕暮れの甘い光のなか、ちいさな女の子連れのお母さんがのんびり見晴らしを楽しんでいる。「花が咲いたらまた絶景だね」友人の言葉どおり、窓の外には桜の高木が、今はまだ寒そうに佇んでいた。
 貸切風呂は、湯上り処と大浴場のさらに奥に3つ並んであった。低い外気温のせいだろうか。「森の恵み湯」は、もうもうと立ち込める湯気による視界ゼロの濃霧状態(笑)。これも、高い標高で知られる、蔵王温泉ならでの愉快な洗礼?こじんまりとした造りの浴場は、二人で楽しむにはちょうどいい落ち着ける広さだった。

 一方、「里の恵み湯」は、廊下から脱衣所、浴場まで段差のないバリアフリー風呂で、一段高くなった湯船は、車椅子でも楽しめるよう工夫されている。「おばあちゃんも連れてきたいなぁ」そんな彼女に同意しながら、硫黄の香りに包まれ、少しとろみのある乳白色の温泉をたっぷり満喫。湯上り後は欲張りついでに、大浴場にも寄り道の湯めぐり三昧となってしまった。
 時間帯により、男女入れ替えで楽しめる大浴場は、高い天井に太い梁の木組みが印象的な造りで、2つの姉妹館のお風呂を、さらにダイナミックにした雰囲気だ。貸切風呂同様、こちらも床や壁、窓枠、湯船にいたるすべてが木肌のぬくもりをまとい、近代的ホテルであることを忘れさせてくれる、鄙びた情緒にあふれている。浴場には温度の異なる2つの湯船が楽しめる、石造りの大露天風呂もあった。パーテーション付のパウダールームや充実のアメニティなど、随所に感じる細かな気配りも、女性にはうれしいおもてなしだ。 ふと気づけば、日没も近い時刻。「二日酔いの前でも効くかなぁ」と笑いながら、湯上り処の“二日酔いと恋の病が治る水”を二人でいただき、待望のナイトツアーの準備へ。


29ナイトツアー01蔵王山麓駅s.jpg31ナイトツアー03樹氷高原駅よりs.jpg32ナイトツアー04雪上車s.jpg
34ナイトツアー06s.jpg41ナイトツアー11外タイムs.jpg
37ナイトツアー07s.jpg33ナイトツアー05夕景とライトアップs.jpg


世界に誇る迫力の大景観。
ファンタスティック樹氷幻想。

 出発地点となる蔵王ロープウェイ蔵王山麓駅までは、ホテルから歩いて数分の好アクセス。心配した天気も、今日は絶好のコンディションだ!まずは受付でチケット(大人2,900円・要予約)を購入し、眼下に広がる“霧氷”のブナ林を眺めながら、標高855mの蔵王山麓駅から標高1,331mの樹氷高原駅へ、約7分間の空中散歩。麓に目を馳せれば、クリスマスイルミネーションのような山形市内の夜景も見え、居合わせた乗客は、みなその壮大な眺望に釘付けだ。
 樹氷高原駅からは、いよいよナイトクルーザー号こと、雪上車に乗り換え、いざ“樹氷原”へ。ごついキャタピラに乗客キャビンを載せた雪上車は、排気量12,800ccというタフなドイツ製。もともと圧雪車だったものを、ツアー用に改造したのだという。
 別名“アイスモンスター”と呼ばれる「樹氷」は、幾つかの条件が奇跡的に重なって出来る大自然の芸術として知られる。樹氷ができるには、アオモリトドマツのような針葉樹の存在と、着氷と着雪のもとである過冷却水滴と雪片が、常に一定方向へ強風で吹き付ける環境が必要だという。雪は多すぎても、少なすぎてもダメで、国内で樹氷を鑑賞できるのはわずか3ヶ所のみ。中でも規模では山形蔵王がトップとのことだった。
 添乗ガイドさんの、興味深い車内アナウンスに耳を傾けること約30分。パラダイスゲレンデを左に望む“ザンゲ坂”と呼ばれる付近で、約10分間の樹氷鑑賞タイム!ほぼ無風の雪原に降り立った私たちの目の前に現れたのは、色とりどりのカクテル光線に妖しく浮かび上がる、巨大なオブジェ群だ。軽く高さ5〜6mはあるだろう。聞けば、今冬の樹氷は、ここ20年で一番の大きさ(!)とのこと。折しも下界は、ドラマティックな夕焼け劇場のクライマックス!空に輝き始めた星々を仰ぎながら、幸せすぎるこのタイミングに、二人でスゴイ、スゴイの大感動!「今日は絶好の鑑賞日和です!」ガイドさんも太鼓判の一言に、マイナス10度の寒さも吹き飛ぶ、忘れられない絶景となった。


45夕食02s.jpg44夕食05s.jpg45夕食03s.jpg50夕食地酒08s.jpg
51客室より朝01s.jpg57八右衛門の湯05s.jpg56八右衛門の湯03s.jpg
61朝食声人s.jpg60朝食s.jpg64山の恵湯02s.jpg

乙女心までエスコート?!
蔵王の景色が育てた賑わい膳。

 興奮冷めやらぬまま戻ったホテルでは、次なるお楽しみの夕食。山形の旬を物語にしたようなメニューは、盛り付けや食感も楽しい口取りをはじめ、肉厚で濃厚な旨味の蔵王牛、どこか懐かしい味わいの芋煮鍋など、心に沁みるやさしさにあふれている。高揚した気分も手伝い注文した、ホテルのオリジナル吟醸酒「八右衛門」の、すっきりとした味わいとの相性もまた絶妙!乙女の“別腹”を熟知するデザートプレートも、とことん心憎いかぎりだ。とまらない女二人のおしゃべりは、そのまま、夜のお風呂へと続いた(笑)。
 ぐっすりと眠った翌朝。空は、昨夜の感動をなぞるような晴天ぶり。朝湯を軽く楽しんだあと向かったブッフェスタイルの朝食会場では、ベーコンエッグをその場で焼いてくれるサービスもあり、スタッフの男性の元気な声が響いていた。
 チェックアウト前には、家族連れに人気だという3つめの貸切風呂「山の恵み湯」を満喫。広い浴場に大きな湯船と洗い場がゆったりレイアウトされた「山の恵み湯」は、窓が山の景色を絵のように切り取る緑のシーズンは、さらに圧巻の開放感が楽しめそうだ。


65蔵王ロープウエイs.jpg68デイツアー03s.jpg67デイツアー02s.jpg
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80デイツアー15宮城側s.jpg81デイツアー16山形側s.jpg
86デイツアー21地蔵祈るs.jpg88デイツアー23レストランs.jpg89デイツアー24帰り山頂からのコースs.jpg


神々の眺望に出会える
360度の絶景と白銀の樹氷原。

 ときに「樹氷」の楽しみ方はナイトツアーのみにあらず!天気が良いなら昼間の絶景も必見だ!まずは、昨日と同じ蔵王山麓駅でロープウェイのチケットを入手(大人往復2,500円)。樹氷高原駅で乗り換え、今日は標高1,660mの地蔵山頂駅までを目指すことにした。こちらのコースは予約不要だ。ゴンドラから眺める景色は、とにかく素晴らしいの一言!澄んだ空気のなか、後方には山形市街や上山市街をはじめ、遠く鳥海山まで見渡せる一方、行く手には、純白にきらめく樹氷原が大スケールで迫ってくる。山頂が近づくにつれ、樹氷はさらに着ぐるみのようなボリューム感を増し、コロンと丸みを帯びてきたようだ。「なんだか、親近感がわくね〜」とは友人談(笑)。 
 ほどなく山頂駅に到着。天空からの神々の眺望を楽しもうと、真っ先に向かった展望台からは、山形県の青峰が波のうねりのように重なり合っていた。東には雪に覆われた宮城県側の熊野岳の姿も見える。「景色のご馳走じゃない?」と、思わず語りかければ、視線をそらさないまま、大きく頷く友人の姿が視界の隅で揺れた。

 眺望をたっぷり楽しんだあとは、建物周辺の樹氷原をちょっぴり散策。ふたつとして同じものがない樹氷は、幼な子を抱く母親や、ドレスを引きずる貴婦人、親密に何かを囁きあうカップルなど、観る側の想像力をかきたててくれる(笑)。圧雪されていない雪原部分は、ズブズブと膝上まで足を取られるものの、それも愉快だ。ちなみに“地蔵山頂駅”の名は、この地に1775年、登山者の安全祈願のため建立されたとされる、高さ2mを超える蔵王地蔵尊が鎮座することに由来している。雪原の一角には、雪の中から頭と杖の先だけを覗かせた、お地蔵様の姿もあった。
 折からの強風に凍えながら、山頂駅内にあるレストランでしばしの小休止。室内に飛び交う会話は、蔵王ならではのインターナショナルさで、まるで海外の山岳ロッジのようだ。日本で最大の面積を誇るスキー場らしく、山頂駅から麓のゲレンデに至る超ロングな滑走コースは、スキーヤーやスノーボーダー達にも人気のようだ。
 帰りは圧巻の景色を目に焼き付けながらの、しぶしぶ下山(笑)。 世界にも類のない奇跡の自然美と称賛される樹氷を、まさに、最高のコンディションと大スケールで楽しめた今回。温泉街屈指の近代的ホテルでありながら、心地よく想像を裏切る情緒あふれる大浴場といい、3つの貸切風呂の隠れたお楽しみといい、厳寒の蔵王の冬こそが、どっぷり私たちを捉えて離さない、一目惚れ、二目惚れの困った“スノーモンスター(魔物)”かもしれない(笑)。




■八右衛門の湯 蔵王国際ホテル
蔵王ロープウェイ山麓線の近くの高台に位置する、蔵王温泉随一の設備を誇る近代的ホテル。一万坪を誇る敷地内からは橋で隣接する横倉ゲレンデに直接繋がっているため、スキーや樹氷見学に最適。間取りや広さが異なる客室は、すべて畳や木のぬくもりあふれる落ち着いた佇まい。山小屋風の大浴場「八右衛門の湯」は、間接照明が風情をかもし出す源泉掛流しの自慢風呂で、時間帯による男女入れ替え制。車椅子でも楽しめるバリアフリーの風呂を含めた、計3つの趣異なる無料貸切風呂も人気がある。蔵王牛をはじめ、山の幸がふんだんに盛り込まれた季節の和食会席は、多彩な山形らしさが味わえる。

*貸切風呂(ご利用は45分)は事前の予約は行っておりません。チェックイン時にお伺いいたします。
*フロントで共同浴場3ヶ所の無料入浴券を進呈
*系列宿の「おおみや旅館」「蔵王四季のホテル」の入浴も無料


【泉質】
酸性・含硫黄−アルミニウム−硫酸塩・塩化物温泉(低張性酸性高温泉)
 (近江屋源泉)
 (近江屋2号源泉)
【効能】
効果効能 きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症 
【泉温】 
(分析時)49.2 ℃ (使用時)42℃ / pH値 1.9


【蔵王温泉入浴の注意点】
・泉質上、熱く感じるので必ずかけ湯をしてください。
・脂分が落ちやすいのであまりゴシゴシこすらない。
・温泉が目に入ると大変痛みます。
・飲泉は出来ません。
・酸性が強いので貴金属が黒く腐食します。アクセサリーは必ず外してください。
・衣類に温泉が付着すると傷みます。湯上がりには身体を良く拭いてください。
・泉質上、床や湯ぶちが滑りやすくなります。転倒注意。


住所/山形県山形市蔵王温泉933
TEL/  023-694-2111
チェックイン 14:00 チェックアウト 10:00
立ち寄り入浴/12:00〜15:00 入浴料金1050円 *タオル210円  露天風呂あり
交通/山形自動車道・山形蔵王I.Cより西蔵王高原ラインで約30分
   山形新幹線・山形駅から車で約30分
駐車場/80台 *冬でも安心の消雪駐車場
http://www.zao-kokusaihotel.jp/


■甘酒茶屋跡
高湯温泉(蔵王温泉)を訪ねる旅人の休憩(助け小屋)の地として栄えた茶屋跡(俗に“おみきの茶屋”と呼ばれた)。朝もやの中、見下ろす風景が大海原の島々を思わせる眺望だったことから“沖見の茶屋”としても親しまれたとされる。稲荷は当時から甘酒茶屋の守護神として祀られている。


■樹氷幻想回廊ツアー
2011年9月、リニューアルし、さらに視界が広がり静かになった新しい山麓線ゴンドラでの約7分の空中散歩と、標高855mの樹氷高原駅から専用雪上車で行く樹氷原の樹氷鑑賞ナイトツアー(雪上車乗車時間・往復約60分程度)は、迫力満点の山々の絶景とダイナミックな樹氷が間近に楽しめるとして人気。
*利用日の7日前より電話にて先着順で受付を行い、定員になり次第受付を終了いたします。雪上車の運行時間についてはお問い合わせください。
*マイナス10℃以下になりますので、防寒対策を万全にしてご観賞ください。 
*スキー・スノーボードの持ち込み、滑走はできません。 
*悪天候の場合、中止になることがありますので事前にご確認ください。

住所/山形県蔵王温泉229-3
TEL/023-694-9518(蔵王ロープウェイ)
今冬運行期間/2013年12月28日(土)〜2014年3月2日(日)
ロープウェイ運行時間/17:00〜21:00(上り最終/19:50)
料金/大人2,900円 小人(小学生以下)2,030円 *往復料金
http://www.zaoropeway.co.jp/

 

■デイライト(日中)樹氷鑑賞
スキーやスノーボードをしなくても、ロープウェイに乗車してゴンドラから眼下に気軽に樹氷を観賞する事ができる。地蔵山頂駅からは一面に広がる樹氷原が望める。

*樹氷は時期。気象条件によって見え方が異なります。(樹氷の最盛期は2月)
*樹氷原へは、蔵王ロープウェイ山麓線・山頂線を乗り継いで行きます。
*防寒対策を万全にしてください。(帽子・コート・マフラー・手袋・冬用靴 等)
 ※山頂駅には無料で長靴の貸出がございますが、数に限りがあります。
*所定の場所でご観賞ください。(安全ロープの外には決して入らないでください)
*悪天候時は、ロープウェイが運休になる場合もあります。また山頂駅展望台も立入禁止になる場合もございますので、ご了承ください。

住所/山形県蔵王温泉229-3
TEL/023-694-9518(蔵王ロープウェイ)
今冬運行期間/2013年12月下旬〜2014年3月上旬
ロープウェイ運行時間/8:30〜17:00(蔵王ロープウェイ運行時間内)
料金/大人2,500円 小人(小学生以下)1,250円 *往復料金
http://www.zaoropeway.co.jp/


■山形蔵王温泉スキー場
抜群の雪質と豊富な積雪。単独のスキー場としては日本で最大の面積を誇る、変化に富んだ14ものゲレンデコースで、初心者から上級者まで一日中楽しめるスノーリゾートエリア。数々の国際大会の会場としても知られ、上の台ゲレンデと竜山ゲレンデに挟まれた場所には、FIS(国際スキー連盟)公認のスキージャンプ競技場(蔵王ジャンプ台)が設置され、2014年1月18日に開催されたワールドカップでは、高梨沙羅選手がバッケンレコードの104mを記録した。世界的に知られる樹氷のライトアップは毎年、2月の全日と1、3月の週末の夜間のみ。色とりどりの光に染まる樹氷原は、幻想的な美しさ。毎年、樹氷が見頃となる毎年2月上旬には雪上花火大会などの「蔵王樹氷まつり」も開催。
住所/山形市蔵王温泉708-1
TEL/023-694-9328(蔵王温泉観光協会)


樹氷コースマップ 画像.jpg

posted by やまがた蔵王 湯煙紀行 at 00:43 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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